チームforestトーク!!
※キャラ半壊注意((
作者「話題がないから来てもらった!!」
ソウスケ「突然呼ばれて何かと思ったら…」
アラシ「グラのコメカミぶち抜くより先にコッチみたいですね。」
グラ「おっ!?久しぶりの血祭り?楽しそうだね!」
作「みんな怖いお(´;ω;`)」
ソ「だって本編どんだけ進んでないと思って。」
グ「うん。そろそろ覚えてる人いないと思う。」
トニー「出番まだかなぁwww」
作「ちょ、トニー出しゃばるな(汗」
ト「あんたが悪いんだろwww」
ソ「トニー君…なんとかならないんですかこの作者。」
ト「役に立てなくて済まないなマs」
作「ストーップ!!壮大なネタバレするとこだったじゃないか!!全く。まぁ、まだ完全決定ではない部分だけど。」
グ「しかし作者、こないだのあの、人書けるようになんないとforest書けねぇ、ってつぶやきはなんなの?」
作「それも深く追求したらネタバレだ。」
ア「っていうかありえないでしょ。どんだけ待たせたら気が済むの?」
作「仕方ないだろ。うごで描いてみたら自分の初期絵より酷いかもしれないくらいに落ちてたんだから…」
グ「いっそのこと小説化しちゃったら?」
ソ「作者の表現力じゃ無理じゃないですか?」
作「まぁ、小説化はきっとないよ。forestはイラストにしてなんぼだから。」
バーン「おーい。バーニングはいつになったら進むんだー?」
フィオ「こっちももう待ちくたびれましたよぉ、早くしてください!」
作「ほら、小説もこんな状況だから。」
ソ「とにかく、めんどくさがり屋ってわけか…」
作「色々忙しいんだよ!」
グ「あ~。そういえば昨日作者が帰ってきてから暇そうにして結局ぷよぷよしてるの見たよ~!」
作「え?何々みんな…なんでこっち見るの?」
フィ「皆さん…僕、リーフストーム特訓してきたんですよ」
バ「なら今試しどきだろうな。俺も今日のフレドラは調子全開だぜ。」
ト「あ、読者のみなさん!僕の武器は槍なんですよ!基本は術で攻撃ですがね。」
ア「グラ、引き金は引いてある?」
グ「もっちろん♪いつでもいけるよ~?ソウスケ!いつものね~♪」
ソ「言われなくとも!さぁて、合体技といきましょうか!」
作「ねぇ、みんな?落ち着こう。とりあえず、さ、話せばわかるからぁぁぁぁぁぁ」
作「m9」
ソ「まったく…これでも反省しない作者、参ったもんだ。」
グ「チームforestは毎週木曜更新でーす♪」
作「無理です!!」
ソ「チッ…まだ動くか。」
作「m9」
Fin.